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ラジコンでドリフトがかっこいいとラジコンを買って色々試したけど、ラジコンでドリフトするラジドリが難しいので、京商カップに参戦、でも散々! | ラジコンでドリフト、ラジドリ親父たちの紹介 しかし、だれもドリフトできない! 京商カップでもいまひとつ! |
ラジドリ親父たちのラジドリカーの紹介 京商 FW-05、京商 V-one、京商 V-ONE SIII、京商 V-ONE RRRなど!ほとんど京商カップ仕様になってるんですが! |
ラジドリ親父たちが出場したレースの紹介!京商カップ、三田プチカップ、OSフィールドのガスパワー、マスターズ、マイスターカップなどなど |
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ラジコンでドリフトセッティングを掲載する予定が、ラジコンでドリフトが難しいので、、、 ほとんど京商カップセッティング、OSフィールドセッティング、三田サーキットセッティングに! |
OSフィールドのレース、京商カップの三田サーキット、ぽけっと、ラジ天屋上、高雄パークウェイなどなどでのクラッシュ写真の紹介 | 京商カップ、OSのレース以外にラジ天屋上、ぽけっと、OSフィールド、セントラル、高雄パークウェイ、アンビシャスサーキットなど行ったことの | 京商カップ、OSフィールド、ラジドリ何でもスレッド形式の掲示板 |
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とりあえず、ラジドリ掲示板 | 夜のラジコン、ドリフト、ラジドリ、京商カップ談義はここ! |
ラジコン+ドリフト=ラジドリ/RADIDRIサイトに関するお問い合わせフォーム | 非常に個人的に偏ったリンク集 ほとんどが、京商カップ出場チームや、OSフィールドに出入りしている人、三田サーキットの常連さんたち |
出場レース一覧 |
11月12日(日) ガスパワーミート (OSフィールド) |
9月3日(日) 京商カップ2006 関西B (和歌山県和歌山市 和歌山マリ-ナシティ-) |
7月30日(日) 京商カップ2006 中国 (岡山県玉野市 おもちゃ王国) |
7月9日(日) KYOSHO PureTen Meister Cup (模型・ホビーの店 ぽけっと) |
6月11日(日) 京商カップ2006 中京 (愛知県蒲郡市 ラグーナ蒲郡) |
5月28日(日) 京商カップ2006 関西A (兵庫県神戸市 ポートアイランドⅡ期内) |
5月14日(日) KYOSHO PureTen Meister Cup (模型・ホビーの店 ぽけっと) |
4月9日(日) KYOSHO PureTen Meister Cup (模型・ホビーの店 ぽけっと) |
3月5日(日) O.S. FIELD RENEWAL OPENING RACE (OSフィールド) |
8月5日(日) 8時間耐久レース (OSフィールド) |
OSフィールド 8時間耐久レース暑かったぁ~8月の真夏!さすがにしばらくラジコン、OSフィールドには行きたくないと思った!OSフィールドはガスパワーミートやらやらあるが。もう少し涼しくなってからOSフィールドに行こうかなと思う。でもはなやんがOSフィールドをえらく気に入ったので、連れていかれかも! |
でも最近、ラジドリに興味がわいてきてEPを買ってラジドリをしようかなと真剣に考えている!でも、一人で買ってラジドリをしても面白くないのでラジドリ仲間を模索中!数人で夜ラジコンでドリフトするのもいいかもしれない!ラジドリサイトなので、、、 |
そろそろ京商カップの2006年ファイナルが来月開催される。京商カップの2006年ファイナルに辞退するチームもある見たいやけど、京商カップの2006年ファイナルに出場するチームはそれなりに盛り上がってるみたいで、合同練習なんかもしてはるようで、2006ファイナルに上がれなかったチームは京商カップの2007の準備もし始めてるみたい。 V-ONE SIII KYOSHO CUP エディションも出た見たいやし、カーボンアッパーついてるらしい、しかしラジドリのホームページやのにラジコンでドリフトのラジドリねたがないのは、、、サーキットではラジドリやろドリフトやってやぁーって言われるけどようやらんのよなぁ~ |
KYOSHO CUP 2006 KYOSHO CUPとは 日本一をつかみ取ろう!そして世界一を目指そう! ■ KYOSHO CUP 2006 公認車両について ■ |
そろそろ京商カップの2007年が始まった。関東Aは4/22で今シーズン第一戦目が終わった。第二戦目は関西Aで5/27.場所、去年と同じ兵庫県神戸市 ポートアイランドⅡ期内で行われる。まぁ、最近ラジコンをしてないので、京商カップには今年は出場しないつもりでいたが、まめと、てつぞーが出るみたい。京商カップ関西A兵庫県神戸市 ポートアイランドⅡ期内に出場するらしい、、、 |
主に自動車において、車体の慣性力がタイヤと路面との摩擦力の限界を超え、グリップを失った状態において、車体の向きと進行方向にずれが生じ、前輪、後輪を問わずタイヤのスリップ状態を発生させながら走行すること。または意図的にそのような状態を維持する走行方法のこと。 「ラジコン+ドリフト=ラジドリ」とは英単語の"drift"(漂う)を語源としている。 タツィオ・ヌヴォラーリが現在の四輪ドリフト走行テクニックを生み出したと言われている。1970年代以前、ドリフト走行はレースなどの競技で、速く走るために必須のテクニックとされていた。しかし現在の舗装路での4輪レースでは、タイヤ性能の進化などの要素もあって、派手なドリフトは無駄であるとされ、あまりタイヤを滑らせないグリップ走行が主流になっている。 現在では速く走るためというより、むしろリアタイヤを意図的に流しスリルを楽しんだり、コントロール技術を競い合ったりという、遊びや競技としてのラジコン+ドリフト=ラジドリ走行が主流になっている。このラジコン+ドリフト=ラジドリ遊びは日本でもっとも盛んであると言われ、日本からの影響で海外にも愛好家が増えている。 またD1グランプリのように、ラジコン+ドリフト=ラジドリを専門としたモータースポーツも存在する。 ラジコン+ドリフト=ラジドリ状態の車両は、タイヤのグリップが極端に低下した状態となっているため、進行方向とヨー(車体を真上から見たときの回転)の関係が小さくなっている。そのため、旋回状態における車体が路面に描く軌跡とはある程度無関係に車体の向きを変えることが可能となる。 とくにダートや積雪路は路面とタイヤとの摩擦係数(ミュー)が小さく、ステアリング操作に頼って車体の向きを変化させるには極度にスピードを落とす必要がある。当然、スピードを落とすためには、エンジンの回転数を下げる必要があるが、一般に自動車競技の場合、エンジンの規格は制限されたなかで高出力を実現するために、パワーバンドやトルクバンドが狭くなっている。このため、エンジンの回転数を下げると、再加速が鈍くなってしまう。 そのため、ラリーなどの競技ではそれを嫌って、あえて車体をスライド状態に持ち込み、エンジンの回転数を維持したまま車体の向きを変えるという操作を行う。この場合、車体の向きは、現時点で走行中の軌跡よりある程度先の予想経路に合わせてあらかじめ変えておく、といった操作を行うことになる。ラジコン+ドリフト=ラジドリさせることにより、車体の向きを早く脱出方向に向け、アクセルを早く踏むことができ、脱出速度を速くすることができる。ステアリングのみに頼らず、アクセルとブレーキの積極的な使用により、スライド状態を維持したまま進行方向を調整するという複合的な操作が求められる特殊な技術である。 また、ラリー、ダートトライアルにおいてブラインドコーナーをクリアする際に視界をグリップ走行時よりも広く確保できる点においても有効である。 特にラリー競技の場合、ブラインドコーナーの先に障害物がある可能性もあるが、ブレーキだけでは回避できない場合も多い。しかしラジコン+ドリフト=ラジドリ走行であれば、意図的にラジコン+ドリフト=ラジドリの度合いを増して車両をスピンさせ、障害物を回避することも可能になる。もちろん高度な運転技術を持つ者だからこそ可能だということに注意が必要である。 またクルマの動きが派手で、舗装路であれば大きなスキール音が出るため、派手で目立てるというのも利点といえる。これによりクルマやバイクを意のままに操っているということを、他者にも明確に理解させやすい面がある。 なお、自動車ではなく、船舶ではあるが、大分ホーバーフェリーでは、大分空港内のカーブを減速せずに通過する目的で、ラジコン+ドリフト=ラジドリ走行を行う。 これは、日本では数少ない、乗客を乗せた公共交通機関がラジコン+ドリフト=ラジドリ走行を行う事例と思われる。 ラジコン+ドリフト=ラジドリ走行を行うためには、ステアリング、アクセル、ブレーキを適切に操作して、タイヤのグリップを意図的に低下させる技術が必要となる。 慣性ラジコン+ドリフト=ラジドリ 遊びや競技としてラジコン+ドリフト=ラジドリ走行を行う者の中には、フロントタイヤにのみ国産ハイグリップタイヤを履かせ、リアタイヤにはラジコン+ドリフト=ラジドリによるタイヤの激しい消耗に対応して安価で購入する目的や後輪を滑りやすくする目的で、海外製タイヤ(台湾や韓国製が多い)や低価格でグリップ力の低い一般走行向けの低グレードタイヤ(通称はローグリップタイヤ)や、高グレードではあるがすり減った中古タイヤ、または再生タイヤや使い古したタイヤ(通称はウンコタイヤまたは溝なしタイヤ・丸坊主」)を装着する者もいるが、スポーツ走行を行うにはパンクやバーストの危険性が非常に高く危険である。腕が上達するにつれ、ハイグリップタイヤを履く必要が出てくるため、D1GPやD1SLでは「各メーカーのフラッグシップタイヤを4輪装着」が当たり前になっている。またレースのスピードを体験している谷口信輝はドライ用Sタイヤを4輪装着しているのにも関わらず、自由自在なラジコン+ドリフト=ラジドリを決めてみせる。 |
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