パソねたの最近のブログ記事

長いこと使っているルーターPLANEXのBLW-04FMGだが、この最近毎日ハングアップする。

どうもルーターが安定しない、、、BLW-04FMGとBA8000 ProとBRL-04FMXとほほ!


2ISPで2セッション張りプライマリLAN、セカンダリLANと2つのネットワークでマルチホーミングし使っていたが、この最近ダメダ!

色々調べてみるとアクティブNAPTセッション数が2600を超えるとハングアップするようだ。

監視ツールを使っていてPingに応答しなくなると携帯にメールが来るのだが、ハングアップするのは決まって明け方なので最近このメールで起こされる毎日が続く、、、はぁ~

腹が立つのでNTT-MEのBA8000 Proに買い換える。

どうもルーターが安定しない、、、BLW-04FMGとBA8000 ProとBRL-04FMXとほほ!


これらは多少の仕様は違うが機能はほぼ同じで、同じ設定で同じ利用方法が可能で試してみた。

が、あまり変わらない!アクティブNAPTセッション数が増えるとハングアップする!


さらに、色々調べてみるとPLANEXのBRL-04FMXがほぼ同じ仕様でBA8000 Proより安定しているらしい。

さらにBA8000 ProにBRL-04FMXのファームを入れるとBA8000ProをBRL-04FMX化するらしいのでさっそく試してみた。
どうもルーターが安定しない、、、BLW-04FMGとBA8000 ProとBRL-04FMXとほほ!

管理画面を開くと、おぉ~、BA8000 ProがBRL-04FMXになっているではないか!

念のために一度初期化しBA8000 Proで設定しバックアップを取っておいたコンフィグを読み込ませる。

お見事!そのまま使える!


が、

IP電話のアダプタNTTのVoIPアダプタをいじる!

何を?このVoIPにはWANとLANポートがあり動作モードはアダプタのくせにDHCPサーバーが有効、設定を触るにはLANポートにパソコンをつなぎ192.168.100.1にアクセスしないと接てが開けない!くせにWAN側からの保守の有効無効がある!

どないやねん!

ということで、
・DHCPサーバーを無効
・WAN側IPで管理画面が開けるように
・NATを無効に

をするためにいじってみる

まずはファームをVer.2.52 へダウン
→ http://www.ntt-west.co.jp/kiki/download/flets/voip/index2.html

telnetでWAN側IPへアクセス
・まずはログイン
  ID: r00t
  PASS: voipfone

・WAN側IPで管理画面が開けるように
MTA> cd net
MTA/net> wanport_web on
You need to enter the 'write' and 'reset' command to apply the changes.
MTA/net> write
NVRAM parameters updated.....
MTA/net> reset

・DHCPサーバーを無効
MTA> cd dhcps
MTA/dhcps> enable off
You need to enter the 'write' and 'reset' command to apply the changes.
MTA/dhcps> write
NVRAM parameters updated.....
MTA/dhcps> reset

・ MTA> cd nat
MTA/nat> enable off
You need to enter the 'write' and 'reset' command to apply the changes.
MTA/nat> write
NVRAM parameters updated.....
MTA/nat> reset

これでWAN側だけネットワークに接続されていればWebから管理画面が開ける

当方のネットワークはWindows 2003 Server のDHCPサーバーを使っているので予約の設定を行った

長年使っていたアナログTVキャプチャーボードをやめ地デジに交換することにした。

アナログTVキャプチャーボードは玄人志向のなんちゃらかんちゃら覚えていない型番をとっぱらい今回I O DATAのGV-MVP/HZ2を取り付けた。

そろそろパソコンで地デジを、、、I O DATA GV-MVP/HZ2をチョイス! そろそろパソコンで地デジを、、、I O DATA GV-MVP/HZ2をチョイス!


取り付けたといってもUSB接続なのでアンテナと本体をUSBケーブルで接続しただけだが、、、

で、パソコンはというとCeleron(R) CPU 3.06GHzのPCでGV-MVP/HZ2は非力パソコンでもそれ用のモードがあるので迷わずGOしたが、遅い!遅すぎる!

推奨CPUは

Pentium D 805(2.66GHz)以上
Pentium Dual-Core E2160 (1.8GHz)以上
Core 2 Duo E4300(1.8GHz)以上

とあったが非力パソコンモードでは


Celeron M 440(1.86GHz)以上


Atom N270(1.6GHz)以上

とあったので、Celeron(R) CPU 3.06GHzでええわと思っていたが、残念!

で、マップでPentium Dual-Core E2180 (2.0GHz)の中古\4,680を買ってきて取り付けた

ら、すごいサクサク動くじゃないか!

えらい違いやとHDBENCHでベンチを計ってみると

Celeron(R) CPU 3.06GHz →Integer:95903
Dual-Core E2180 (2.0GHz) →Integer:287214

おぉ~えらい違いや!


そろそろパソコンで地デジを、、、I O DATA GV-MVP/HZ2をチョイス! そろそろパソコンで地デジを、、、I O DATA GV-MVP/HZ2をチョイス!

そのパソコンはというと寄せ集めで組んだボロパソコンでした。

最近の携帯電話ドコモの906シリーズでDVD映画を見ようと変換を色々試してみた。

手持ちの携帯電話はSH906iTVで動画のサイズは640×480のVGAらしいのでだが、VGAの動画ファイルを再生すると縦がフィットして両サイドが縮小されてしまってシャキッとしない。

色々模索しているとプリインストール動画を見ると640×352となっている。
さっそく640×352で変換しなおし再生してみると画面にジャストフィットした。

で使用したソフトと工程は結構面倒だ、、、

1.DVD ShrinkでDVDから動画をリッピング

2.DVD2AVIで映像と音声を分離

3.SoundEngine Freeで音声ファイルの音量を上げる
  リッピングしたままで携帯で再生すると音が小さいのでSoundEngine Freeで24dBに音量を上げてみた

4.TMPGEncで映像と音声を結合

5.携帯動画変換君で携帯用の動画ファイルに変換
  「変換君」設定フィルターで「3GPPファイル, 音声AAC形式一般設定 動画XviDエンコード」を選択する前にTranscoding_3GPP_AAC_XviD.iniをカスタマイズ
最終行に
[Item6]
Title=VGA高画質30fps768bitステレオ
TitleE=QVGA High quality 15fps Stereo
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -fixaspect -s 640x352 -r 29.97 -b 768 -acodec aac -ac 2 -ar 16000 -ab 32 -f 3gp -muxvb 64 -muxab 32 "<%TemporaryFile%>.3gp""
Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3gp" "<%OutputFile%>.3gp" -c QT_3GPP(MobileMP4)_QVGA_AAC.ini"
Command2="rm "<%TemporaryFile%>.3gp""

[Item0]をコピーペーストしてサイズ、フレームレート、ビットレートを変更

「変換君」設定フィルターで3GPPファイル, 音声AAC形式一般設定 動画XviDエンコード」を設定
携帯電話変換君で「VGA高画質30fps768bitステレオ」を選択

これでVGA? 640×352 フレームレート30fps ビットレート768bitになる
本当はQT3GPPFlattenの設定ファイルを別途作成する必要があるらしいのだが、QT3GPPFlattenの設定ファイルを変更するとなぜか音が出ないのでそのままにしている。

今のところこの設定で作成した携帯動画が無難だと思う。

ファイルサイズもCD-R一枚分ぐらいのサイズとなった。

何を思いきや Linux を使ってみたい!

で、手っ取り早い Virtual PC に入れてみる

1.イメージをマウントしOS起動

2.セットアップオプションメニューで<tab>キーを押してオプションを編集

2_s.jpg

3.起動パラメータに「noreplace-paravirt」追加し<enter>キー

2_s.jpg 2_s.jpg

2_s.jpg 2_s.jpg

するとイメージが解凍されインストール画面が表示され、<next>ボタンで進みしばらくインストール画面を眺めることに、、、


2 インストール終了後、再起動 起動パラメータkernelに「noreplace-paravirt vesa i8042.noloop psmouse.proto=imps clock=pit noapic nolapic vga=791」を追加。

3 起動した後/boot/grub/menu.lstのkernelに「noreplace-paravirt vesa i8042.noloop psmouse.proto=imps clock=pit noapic nolapic vga=791」を追加。

最近調子のよかったRAID5だが、普段使っているOS(Windows XP Professional)が不安定になってきたので予備に別パーティションにWindows XP Professionalを新たにインストール中止まった!

BIOS上でオフラインになっている!あぁ~またかいな!

仕方なくリビルドしながらOSをインストールしようとパーティションをフォーマットするが、20%から進まない

もう一度再起動、CDブート、フォーマットをするが同じく20%で止まる!

仕方なく在庫のディスクに交換するとフォーマットが完了しOSのインストールが完了!しかし今回はメンバーを解放しRAID5を作り直したのでデータも消えてしまったので、バックアップディスクからデーターを戻す。

一通りアプリケーションを入れ、設定などを再現したところで、ディスクがオフラインに!

あぁ~また再構築かいな!もうほっといて寝よ!
ラジコン熱中オヤジ!どもん

<システム情報>
OS 名: Microsoft Windows XP Professional
OS バージョン: 5.1.2600 Service Pack 3 ビルド 2600
システム名: CL-KOJI
システムの製造元: ASUSTeK Computer INC.
システム モデル: P5WD2-Premium
プロセッサ: Intel(R) Pentium(R) D CPU 3.00GHz
BIOS バージョン/日付: American Megatrends Inc. 0709 、03/31/2006

Intel(R) RAID Technology

Intel RAID コントローラ: Intel(R) 82801GR/GH SATA RAID コントローラ
シリアル ATA ポート数: 4

Array_0000
ステータス:再構築中
ハードドライブの書き込みキャッシュが有効:はい
合計サイズ:223.5 GB
空き領域:0 GB
ハードドライブ数:3
ハードドライブのメンバー 1:Hitachi HDS721680PLA380
ハードドライブのメンバー 2:Hitachi HDS721680PLA380
ハードドライブのメンバー 3:Hitachi HDS721680PLA380
ボリューム数:1
ボリューム メンバー 1:Volume0

なんのこっちゃ!

Windows Vistaでも仮想CD/DVD-ROMドライブを作ろうと定番のDAEMON Toolsをセットアップし、日本語化のパッチを充てるがうまく日本語化されない。

英語ながらDAEMON Toolsはきちっと動作はしているが、日本語にならないので色々試してみた。

結局DAEMON Toolsのバージョンと日本語化パッチのバージョンで最終的にバージョン4.10で日本語化になった。

DAEMON Toolsのマイ定番リスト
Windows XP 2000 v3.47
Windows Vista v4.10

で問題なさそう!

DAEMON Tools Vista

今使っているルーターがプラネックス コミュニケーションズの【BLW-04FMG】を使っている
ネットワークを少し整理してみた

プライベートアドレス内でも2階層に分けている
 WAN側:10.0.10.0 / 8
 LAN側:192.168.10.0 / 24

・ルーター
 プライマリLAN IPアドレス:10.0.10.254 / 255.0.0.0
 セカンダリLAN IPアドレス:192.168.10.254 / 255.255.255.0
 プライマリ接続:asahi-net-Client(動的IP)
 セカンダリ接続:asahi-net.or.jp-Server(固定IP)
 ポリシールーティング
  32 * * * 10.0.10.0/8 * 0.0.0.0 asahi-net.or.jp-Server

・ネットワーク
 サーバー(Linux)
  WAN側:10.0.10.12
   サブネット:255.0.0.0
   ゲートウェイ:10.0.10.254
  LAN側:192.168.10.12
   サブネット:255.255.255.0
 サーバー(Windows)
  WAN側:10.0.10.2
   サブネット:255.0.0.0
   ゲートウェイ:10.0.10.254
  LAN側:192.168.10.2
   サブネット:255.0.0.0

 クライアント
  LAN側:192.168.10.50-99
   サブネット:255.255.255.0
   ゲートウェイ:192.168.10.254

これで、サーバー用途とクライアントインターネットアクセスの2つの通信を2つのISPで切り分けることができる

かな?

あかんなぁ~!

相変わらずRAID構成が壊れ、再構築が、、、さすがに今日は2度も!

今回はポート 2のハードディスクがオフラインになってる!あかんわぁ~!
ひと月ほど前に買ったディスクやのにと思いながらブツブツ言いながら、Intel(R) Matrix StorageのBIOS画面を開くとオンライになってるディスクの故障は免れたので早速リビュルドすることに。さぁ4、5時間!


もしかしたらと、元々の商用電源があかんのかと思いながらUPSを買いに走った。


迷いに迷ったあげく、常時商用給電方式(BXシリーズ)のOMRON BX50Fを購入!
また、痛い出費や!

で、とりあえず様子を見てみることに、、、
ラジコン熱中オヤジ!どもん ラジコン熱中オヤジ!どもん

ASUS P5WD2 PremiumマザーのIntel(R) Matrix StorageでRAID5を組んでいるが、しょちゅうRAID構成が壊れる。ハードディスクが故障するわけではないが、RAIDの再構築に4、5時間かかるのが、腹が立つ!再構築中はWindowsは動くものの使いもにならないくらい遅い!

今回はハードディスクが壊れたようだ。BIOS上で一つのディスクがオフラインになっている。
あぁ~来る時が来たかといった感じで予備ディスクに交換し、RAID再構築に4、5時間待った。

昼から再構築を始めたので夕方には終わっていたが、その夜、なぁ、なんと交換したディスクがまたオフラインになっている。

まぁ、マジで!

さすがに腹が立って文句言うたろうと、メーカサポートに電話すると電源が悪いんですよ!
と、あっさり返されてしまった。ワット数に関係なく12Vの4ピンへ電源供給が安定していないと、RAID構成が壊れやすくなるらしい、、、サーバー機用の電源のように2、3万円もするのな電源であれば壊れる率が非常に減るらしい。

はぁ、お礼を言って電話を切った。

仕方ない、電源とディスクを買ってきた。
ラジコン熱中オヤジ!どもん ラジコン熱中オヤジ!どもん
さすがに、高いのは買えないんで7千円ほどの電源を買ってきたが。
ディスクも2個念のために買ってきた。

まぁ、これでちょっと様子を見よう!
今夏はさすがに

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